実習

2022/10/07 育林実習

実習

①森林林業概論 レポート返却

2022/09/16 テスト:施業技術、森林林業概論
の、森林林業概論の結果が返ってきました。

特定のキーワードを使用して、レポートを書く。
レポートの書き方の試験みたいなものです。
全員問題なくクリアしたとのことです。

もちろん私も問題なし。

②育林実習 一貫作業システム実習

上川町の国有林の施業現場の見学に行きました。
2022/10/04 育林実習、短期就業体験、キャリアデザイン
上記の座学の続きとして、実際の現場見学ですね。

移動中の風景 大雪山系
施業現場での風景

先日も雪が降った。という画像を上げましたが、
ニュースになった大雪山系はさすがに真っ白ですね。
右の画像を見ればわかりやすいですが、上は白く、下の山並みや丘ぐらいはまだまだ降っていません。
寒いですけどね。

地拵え現場
グラップルレーキ
地拵え後

画像左:重機が3台います。
 手前:フィラーバンチャザウルスロボ
 2番:グラップルレーキ
  奥:グラップル。レーキのような爪を持って、地面を掻く
グラップルレーキがわかりやすいですが、地面を掻いて、右の画像のように笹の根茎を細断します。
そして、地面を柔らかくします。
先日の植樹祭の泥と同じように足が埋まりますが、ふわふわです。
これなら植え付けの鍬を入れるのも楽になるでしょう。

そしてここが一番見たかった場所です。

植え付け4年目。下刈りを一度も行っていない場所です。来年は下刈りを行う予定らしいですが。

が、上に張った画像のように笹の根茎を細断すると、細断しきれなかった場合でも根に栄養が無く、大きく成長しない。ということで、トドマツと同じぐらいのサイズにしか成れないです。

枝条整理も全刈り地拵えであり、太い枝とかも落ちておらず、列間も歩きやすく、後々の草刈りもしやすいと思います。(画像の手前は地拵え範囲外のため太めの有り)

民有林では一貫作業はほぼなく、施業ごとに請け負う事業体が異なることが多く、
また、施業範囲が狭いことが多いために、地拵えのためだけに重機を持ってくるなんてことはしないでしょうね。

手で地拵えはきつい。
2022/09/20-21 育林実習 でも書きましたが、
あれだけ頑張ってもダメだったら、泣き言聞かせてやる!! な作業でしたからね。

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