①森林調査 標準値調査
①森林調査 標準値調査
当麻町の道有林。昨日と同じ場所にて、測量の実習(2022/06/01の座学)を行いました。
5人一班と昨日と同じメンバーです。
・グラスコンパス、ポール、巻き尺2個で標準地の選定
・輪尺2個、バーテックス(トランスポンダー)、チョークで樹の幅と樹高を記録
担当を変更しながら、2回測量しました。
下にグラスコンパスがいます。
グラスコンパスが方位角を決め、この木は右を通る、左を通る。の指示を受けて歩きます。
20m*25mで角度は90度の直角四辺形を作成し、
標準値とし、その中にある樹の太さと樹高を測ります。
標準値を取る最終コーナーで
カツラのとてつもない伐根と萌芽がありました。
伐根の高さは3m。
萌芽から成長した樹の径は32cmとかが複数。
伐根に上って胸高直径やトランスポンダーを取り付けるの大変でした。
冬の雪が積もった時に伐採したので伐根が3mあるのでしょうね。
植樹から最低40年経っているので、伐採からも40年は経っているはずですが、頑丈な伐根です。
標準値策定の巻き尺が足元に見えていますね。
20+25=45mの長さを出した巻き尺を2個地面に置いています。その内部が測定対象樹木です。
上の方でバーテックスで樹高を測定しています。
赤いカッパの人の樹の裏にトランスポンダーを取り付けおり、樹冠の位置を探すために樹を揺らしたりします。
※30cm超えると揺れないよ。。。
この日は、雲が低く山の中は白くけぶっていました。
林内から空が見える状態ですけど、
時々雨が降ってきましたが、林内にいるとあまり強い雨は食らいません。
そろそろ間伐するというほど育った林内ですから、基本的に樹冠で埋まってるからですね。
ただ、チョークでの樹皮への書き込みは滑って、薄くて大変でした。





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