①種苗技術 種苗生産の基礎
①種苗技術 種苗生産の基礎
A.種子の採取と調整
・種の豊作への影響要因には、気温だけでなく、虫の数や前前年度の気温などもある。
・種を手に入れるため、マツは高所作業車、木登りなどで松ぼっくりを回収する。
木登りを行うとび職の方などは、豊作の事前予測で声掛けしておく。
・グイマツF1は種子不足
・未熟な種子などを取り除くのは難しい。
B.種子の保存と品質
乾燥、冷凍などで種の複数年保存を行うが、発芽の率は異なる
C.種子のまきつけ
発芽促進、床づくり、潅水、除草、病害防除などいろいろある。
D.出荷
カラマツは葉が落ちるため、秋に掘って冷蔵して次年出荷が可能。
トドマツは秋に掘ったらすぐに選苗出荷。
E.コンテナ苗
・一般的には、まきつけし、出てきたのをコンテナに入れる。
・グイマツF1は挿し木。全体でみると出荷まで持っていける率は高くない。
R10年は挿し木のみ。R15年は挿し木と実のまきつけの半々ぐらいにしたい。


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