座学

2022/06/08 森林計画、樹木学

座学

①森林計画    市町村森林整備計画
②樹木学     樹種同定の準備

①森林計画    市町村森林整備計画

A.基本方針 地域の特色を踏まえた方向、目標
・民有林の約8割は手入れが足りていない。
・森林経営計画と異なり、森林所有者から市町村へ移行を確認した上で管理を委託する。
・市町村が管理を行うため、森林所有者は、自己所有の森林の状況を把握しておく必要がなく、
 他市町村に住んでいても、森林管理が行われる。
・所在者不明森林が多い。(空き家問題と同じ)
 ※森林環境税の使い道として、所有者の確認や意向調査に予算を使用したりした。
  全体像が見えないため、把握優先で他のことに分配できていない?
B.森林の取り扱い
・森林の伐採には、森林の目的により標準伐期がある。(+10年や2倍など)
・伐採後の造林は、人工造林と天然更新が選べるが、
 天然更新は行える条件が揃った場所でないと認められない。
 ※周囲100mに広葉樹林が斜面上方に存在するか など
・樹冠密度で間伐が必要か判断する。(空が8割以上埋まってる)
 間伐は材積の35%まで。それ以上は主伐として扱う。
・間伐は、間引いた後に木の成長により樹冠が埋まる程度に行う。

感想:
A.空き家問題と森林問題。どちらも市町村としては面倒そう。
 森林の方が、周りの住人。という問題が少ないから楽なのかしら?
 空き家(土地)の委託制度は聞いたことないしなぁ。
B.[報道:間伐の誤り]で記事にしたけれど、
 森林の取り扱いとして、どう見ても間伐ではないですよね。
 学院の教師や振興局の森林室の人にも聞いてみましたが、皆揃って
 あれはおかしいと言うぐらいです。

②樹木学     樹種同定の準備

来週、前回の神楽岡公園とは別の場所で樹種同定の試験が行われます。
前回の30種類に、9種類が追加されました。
手書きのメモを使用可なので、メモの作成の時間でした。



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