座学

2024/01/22 森林ICT、森林・林業施策形成

座学

3学期が始まりました。
学生の就職も半分以上は決まった感じです。卒業までもう少しです。

森林ICT 新たな技術の導入

A.人口減少と仕事量の増加
 10齢級(50歳以上)と標準伐期を超えた人工林が多く、どんどん仕事をして、齢級構成を標準化していかないといけないのに、人が足りない。というのを自動化したいね。という前振りから開始。

B.新たな技術
林業用運搬ドローン 森飛morito15
 mazex の大型ドローン。積載重量15㎏。苗木だけではなく、資材も運べます。
 土留めの板材とかも運べて、自動で離してくれるため、車で括り付けとバッテリー交換をする人がいれば、現場まで往復する必要がない。というのはいいと思う。15kgより大きくなるのが望ましいけど。
 値段は200万ほど?地形や稼働率によるだろうけど、15kg運べるのだとだいぶいいのでは?
 この前の苗木運びのバイトの際には10kgでも泣き言入ったし。雨が降ると重機なら入れるけれど、車では通れない道とかは北海道にもあるからね。
・植栽作業の機械化
 オーガの導入。クワではなく機械で穴を掘ろう。ですね。
 2023/10/18 森林ICT で体験しています。これはいいよなぁ。

レーザスキャナ OWL
 「例えば20m×20m(400㎡)範囲を9地点で計測する場合、
  1地点あたりの計測時間 45秒×9回
  次地点への移動時間(※2)30秒×8回
  となり合計645秒・・・つまり10分少々で林内のスキャンが完了します。」
   ※「」内全文、上記URLからコピー。
  全木計測する必要があり大量に樹木があるなら早い気もするけれど、どうなんだろう。

C.技術の利用
・境界明確化、測量の効率化(森林組合の業務)
 空中写真+航空レーザによる測量データ。
 一度も現地に行ったことのない森林所有者という人もいるため、地形図を含めた推定境界線を
 出せば、納得していただくことが多い。かも。
・OWLの拡張機能によるEXCEL提案書の作成
・ドローンを活用した森林整備事業の補助申請(ドローン撮影+SfMソフト)

森林・林業施策形成 森林の整備・保全施策

2023/12/14 森林林業施策形成 の続き。

A.北海道の単独事業 豊かな森づくり推進事業「ゆたもり」
 国の補助金に上乗せして補助を行う。
 市町村補助と併せて、国、道、道、市町村を合わせると94%が補助金となる。
 ・循環利用タイプ
  ・森林経営計画に基づく、原則植林を行う際に5ha以下の場合
  ・森林経営計画に基づかない、植林を行う際に3ha以下の場合
 ・集約化促進タイプ
  ・伐採跡地等を取得し、森林経営計画に基づき植林する場合。
   伐採後に植林されなかった山を買い取って植林する場合は、haの定め無し。

B.会計検査
 適正に補助金を使用しているかを監査が来ます。
 税金を使用しているので必要なことですね。
・シカ柵の破損により、食害が発生した場合は、指導を受けたりする。
  シカ柵の補助金は5年維持しないといけない。苗木の下刈りも5年ですしね。
 毎年5,6月ごろに会計検査が入る。どこの地域に来るかは…?
・植え付け、下刈りなどがきちんと行われているか見に来る。

感想
B.植え付け、下刈り、間伐や林道の実施確認を現場を見に行く。って無駄じゃない?
 見に行くとしても、手前はいいけど奥の方とか行ってられないし。
 ドローンを飛ばして確認もOKになってきているようだけど、雨降ったら終わりだし。
 before,afterの日に雨降ったら終わりだし。
 衛星画像を使えばいいと思う。都道府県というレベルじゃなくて国として監査事業を行えばいい。
 週に2,3回は日本の上空を飛んでるらしいから、下刈りでも実施前後の2週間前、後で4回も撮影頻度あれば晴れもあるんじゃない?それ以外なら数年スパンで撮影でもいいし。
 植え付けの場合は苗木が見えない可能性もあるけど、5年もすれば衛星からでも分かるでしょ。
 途中で枯れたとか言うなら、枯れた時には監査として見に行けばいいし。


 

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