①施業技術 造林技術
②森林・林業概論 日本の森林・林業・木材産業
①施業技術 造林技術
A.造林、育林について
植栽を行うための苗の規格や適期、植栽本数の計算方法を学びました。
感想:
A.地拵えや植栽、樹種による適期等習いましたが、
春夏秋冬の基準がわからない。が、感覚的なものらしいです。
春:雪解け~?
秋:?~積雪
冬:積雪~雪解け
日本は気候が南北で異なるので、天文、暦、年度に当てはまらないのもわかるのですが・・・
②森林・林業概論 日本の森林・林業・木材産業
外部講師をお招きしての授業でした。
A.日本の森林・林業の歴史
・東大寺などの古代寺社建築ブーム、天下統一から徳川初期の建築ラッシュ。森林荒廃が生じた。
(海外の人が日本の歴史から分析)
・高度経済成長により、木材や燃料の輸入が多くなるまでは、はげ山も多かった。
・木材の輸入が増えたことにより、木材不足より自然環境維持に目を向ける余裕が出てきた。
・北海道は歴史が浅いため、人口も少なく、市町村有林より国有林が多く、
集材や造材等も本州と異なり集中的な処理が行われていた。
※近年は本州でも、集中的な処理が増えている。
B.現状・課題、政策
森林所有者の高齢化などにより、市町村/民間団体の取り組みによる政策が大事。
規制、補助金、アドバイス 等で、森林を誘導していく。
感想:
A.上記の例は、一過性であり保全を考えずに伐採が行われ、森林荒廃が酷かったのでは?だと思っています。
中国地方のたたら場(製鉄所)も木材の消費が凄かった。と出てきますが、
恒常的に木材を消費できたということは、木材を手に入れることができた。
遠距離から輸入があったとしても、禿山を作ってばかりではなく、計画的に消費/生産していたはず。
近くから全て禿山になっていくのであれば、コストが見合わない時がくるはずですから。
たたら場は森林荒廃にピックアップされないってことですね。
B.夢を持っているけれど、その夢を叶えることができるか?
その地域のガイドラインに抵触しないのかを役所で確認する必要があることに気づいた。
B.北森カレッジの図書で「里山資本主義」を読んでいる最中ですが、
ちょうどその本の村が話に出てきました。選んだ本のチョイス悪くないね!!


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