森林環境科学 生物多様性保全実習
6haの真ん中に60m*60mの0.036haのトドマツ林を残して、皆伐-植栽を行ったらどうなるか?
の生物多様性保全の実験の見学です。
林を残したことによって、生物が多様になるのではないか。と
虫取りトラップを仕掛けたりしたようですが、うん まぁ。な結果らしいです。
主伐-植え付けから9年経過しているようです。
トドマツには、キノコが生えたり、キツツキが穴を作っていたりというのはあったため、多少は効果あるんでしょう。また、林辺は植生豊かですが、林内はトドマツ特有の 見通しがいい状況。
鹿が寝床にするのにいい場所となっているようです。
他にも0.36haとかではなく、単木で50本とか残してみたとかいう実験区もあるようですが、そちらもいまいちらしい。
ここいらにいる鳥のナワバリは100m*100mぐらいだとのことなので、60m辺や単木の状況だと生物多様性にはそこまで影響でないのでしょうね。
が、植え付けされていない林辺は草刈りの対象外なので、広葉樹が成長していた。
これ、トドマツ無ければ、天然更新行ける感じの山だったんじゃ・・・?
対象区は、風倒で60m*60mに10本ぐらいしか樹が残ってないところもあるらしく、
成長に60年かかる樹を使う実験とかって難しいよなぁ。
あとは、川で水生昆虫の確認とか行った。




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