実習情報旭川

2023/09/23 里山部/旭川デザインセンター

実習

里山部

旭川市 突哨山 にフィールドを置く、里山部 切らない木こり 清水省吾さん の現場を見に行きました。
北森カレッジの選択授業 地域活性化コースの授業なのですが、コースの人以外も参加していいとのことで、同級生や教員ともぐりこみました。

まずは、現場の説明から。
市町村有林と私有林が混在しており、その中の一部を清水さんが所有しています。
基本的には60年の広葉樹とのこと。

ゴルフ場ができてれば、この取り組みもできないんですよね。

北森カレッジの生徒を含めて20人ほどが勉強に参加しました。
森林ボランティア サケの会 という参加者のようです。
川は山の影響を受けますからね。

軽トラックが通れればいいという2.5m幅の道。
横に傾斜があるように作って排水を自然とさせるように作っているとのこと。
4年前に作ってから直さずにいてもこの綺麗さだそうです。
雨の後とかは車入れないようには気を付けていたそうですが。
凄いですね。

現場を歩いていきましたが、成功した道もあり、失敗した道もあり。
道を作ると、光を求めて樹が寄ってくる。道を作る際には、全体の傾斜も計算する、柏の利用の話や、広葉樹の周りに道を作る際には下側を通す、ボサを捨てる場合は山側20%の位置にすると水や栄養が良くなる。 などのお話をされ、勉強になりました。

旭川デザインセンター

旭川家具。 というのを聞いたことはあるでしょうか。 日本三大家具とのこと。
そして、いい家具のためには広葉樹が大事。ということで、テーブルや椅子等を飾っている/打っている場所が旭川にあります。

北海道プロジェクトという名前で、道産材を使った場合の黄色背景の熊マークの印を付けたりでブランド化?推進を行っています。
道産材家具 多いですよ。
外国産材も多いけど。

この道産材の話があるので、どの広葉樹種がよく使われるのか。を見に行ったのです。

机やテーブルは、ミズナラ、ヤチダモが多い。
工房によっては、シラカバ、キハダ、イタヤを使う所もあったり。

左のような小物になると、
イヌエンジュ がやっと出てくるなぁ。

左のような朱肉入れ いいなぁ。
と思ったけど、蓋の所の磁石が微妙で使いづらそう。というので買わず。

まぁ、小物も多くてなかなか楽しめる場所です。
広葉樹をでかく施業したら、各工房に・・・?

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