実習

7/31-8/3 森林路網

実習

森林路網3という選択授業なのですが、樹高制限人数3人という少ない人数での授業です。
また、北森カレッジで初の路網作成授業なので、教員も含めて手探り状態。

計画

いつもの当麻の道有林。
現在の道は角度が20度を超える場所があり、重機で登るのが難しい。
そのため、新たに道を付けることになりました。
学校の授業でハーベスタやフォワーダを使うのですが、素人なのでなおさら道は平坦じゃないと。

2023/02/15-16 森林路網 で出てきたメリジャンを覗いて、角度を確認し道予定の場所に棒を立てました。
メリジャンの目標角度は9度です。
先行して歩く講師の頭の位置で角度を測っていたのですが、林道設計の専門家は凄いですね。
大体8-10度の位置ぴたりと立つんですよ。
経験の力って凄いですね。

道の作成

笹等の根っこを除去して、地面を掘って均して叩いて締め固める。
が、固めるより元の地面を活かす形になるように土を切ること。
そのため、斜面の下側を掘って締めて、上側を掘って下側に移して締めて、上側は切り残したところを活かす。
というのを延々と3日半。そして出来上がった54mの道。
機械化協会の講師は こんなん1日なんてかからんが。とのことですが、まぁ、初なので。。。

学生3人で交代で1台の重機に乗ってるのですが、待ち時間には、重機の先で伐倒、枝払い、造材を実施しています。気温30度近い中で枝払いはきっつい。
機械化協会2人、路網講師1人、北森教員3~6人。学生3人。
人数比おかしいなぁ。
北森カレッジで初の授業だから、教員も確認含めていっぱい来ましたね。
学院長まで来て、伐木までしていったからなぁ。

その他

計画:講師がほぼ計画立てていたため、角度を測って目印を立てる半日。
作成:重機で作ること3日半。

もっと計画に時間取りたかったなぁ。
作成がギリギリにはなったけど、作り切らないといけないわけでもないし。

図面から計画し、計画通りに作れるかの現場確認をし、斜度を計測して作成予定地を選定する。
というのを1日取ってほしかったなぁ。
そのうえで、上記のように講師選定の道に戻る。
今までの森林路網の授業は、「図面からの計画」と「斜度を計測」とか行ったけど、通しでやったことないからなぁ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました