木材利用 木材利用実習(木造建築)
武部建設|岩見沢・三笠の注文住宅・民家再生 へ見学へ行きました。
こちらは社長さんがSNSとかで是非出して。とのことなので、大っぴらに書きます。
武部建設さんは、ツーバイも行っているとのことですが、「大工」を育てて設計、材料選定、細工、建築を行っているとのことです。設計は同士に外注することもあるそうですが。
今の時代はプレカットの組み立てが多いので、古材を利用する。ということに同意してくれる設計事務所というのも大事ですよね。
画像が前後しています。
画像左:加工場でノミやカンナを使用して加工をしています。これを手で行えることにより、現場でも手直しができる技術者が育つのでしょう。
画像中:カラマツの柱ですが、こちらは社有林から切り出してきて柱としたそうです。背割りもして、これ以上割れないようになど、加工しています。
画像右:古材の柱です。今の設計に合うように加工もされたでしょう。
このように、技術者
古民家が取り壊される等する際には、木材を引き取って左上画像のように保管しておいたりするようです。また、古民家を現代風に立て直す。とかもされているようで、モデルハウスとして見ることができるようにしています。
古材の場合は、JAS規格と一致しないので、大工の技術力。というのは大事になると思います。
また、古材の場合は、現在の木材と違い乾燥機を経由せずに天然乾燥が行われているのが相性がよさげです。カラマツのコアドライ乾燥されたものとか、ノミとかの通りがとても悪いようですが、天然乾燥は通るようなので。
畑の中のレストラン EKARA 休業中に見学をさせていただきました。
マルゲリータ用の窯があり、建物に入った時点でとても美味しそうな匂いがしていました。
一番最初の画像の右側も同じ場所の画像ですが、ところどころ古材が使用されています。
分かりづらいですが、コテージの真ん中の柱も古材ですね。
画像右:ベッドが4個ありますが、全ての枕元にコンセントとUSB給電の穴が準備されていました。
細かいところまで気配りがされた設計/建築ですね。
暖房が入っていなかったと思いますが、室内は全く寒くなく過ごしやすそうなコテージですね。
窓枠が木枠でペアガラスの内側にガス注入などで断熱効果を高めながら光を通して室内温度を上げる。というのが体感できる建物だと思いました。
夏はちょっと暑そうだなぁ。とは思いますが、エアコンつけましょう!!


宝水ワイナリー:小樽からの倉庫?の移築。
札幌キリスト福音館 栗沢キリスト教会:新築。 一番最初の画像中。が内部写真です。
トラス構造を使用することにより、木材建築でも柱を少なくしています。
コブツキの樹木で変わった木目、曲がり材で梁。など、他ではパルプにするような木材も使います。
それらも使用して、木材建築でも耐震基準、広さ、断熱性などをクリアして移築/新築を行える技術を持つ武部建設。面白い依頼ができる企業だと思います。















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