森林・林業概論 試験
授業数多めの 概論の授業。
おかげで設問も範囲も多く70問以上あったかな。
伐木造材実習 特殊な伐採方法
A.12/6 の伐採時の死亡災害
・高所作業車を使用し一人で伐採作業していた人が車体が横転して無くなった。
理由は記事にはないが、
伐採した枝が、アーム先のバゲットに乗ってきたことにより、車体の重心が崩れたのではないか?
二人作業で、枝がバゲットに落ちないように。とかしておけば防げたのかも。というお話。
B.樹上伐採のチェンソーワーク
・切り方の種類と注意点を学ぶ。
・講師の体験談として、両手が塞がったまま枝を落とすと危ないので、鋸で落とすようにしてた。とのこと。

・クレーンとの吊るし伐倒の場合のセオリー。
樹上での枝落としも、幹切りもミスマッチカットが大事。
・ミスマッチカット(段違い切り)
左:ツルを残さないように上下にずらして左右から切る。
上から引っ張ることにより、裂けて釣れる。
右:枝の左右をずらしてツルを残さないように上から左右を切り、最後は手で折る。
左右から切っているため、重力に対しては強く、手で左右に力を入れた時に切り離す。という意図したタイミングを狙える。
C.被害木の安全な処理
・根っこ付きの倒木の処理は怖い。
幹を玉切ることにより、根っこが倒れる。根といっても100kg超えることはザラ。
挟まれて死亡する可能性があるため、重心の位置を見極める。
・上部が折れているが、幹と繋がっている場合。
上部の繋がっている方向とは90度変えた方向で幹に受け口を作る。
つながっている方向に切ると、途中でつながりが切れて上部がどちらに倒れるか分からない。
D,リスクアセスメント、作業計画の作成 の復習
森林環境リアライズ。のHPで作業計画の様式とかあるので、使うといいかと。
木材流通コーディネート 木材の評価
A.製材工程や製材の呼称、木取りなどなど
あ、はい。。。
ツイン帯鋸盤とか大型機械が導入されていない工場向けな感じの挽き方の説明。
B.製材本気の変遷
鋸の空転時間を減らすため、色々考えられた製材機があるんですね。
動画で色々な製材機を見たけれど、Aで習った話を全く生かせない製材機ばっか。
感想
全体.工場への就職を希望している生徒なら役に立つ授業・・・ なのか?
だら引きするためには、3回鋸断して、木返しして、3回鋸断。とか今の時代行う工場が
どんだけ残ってて、そこへ就職するのどんだけおるの。。。

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