座学

2023/12/01 森林林業概論、木材利用

座学

森林林業概論 地域材利用

A.HOKKAIDO WOODについて
北海道産木材製品のブランド
 道庁も絡んで利用促進を頑張っている。
 知名度が上がれば利用も増えると思っていたが、知名度は上がってきたが利用が増えない。

B.HOKKAIDO WOODの利用促進の提案グループワーク
 班を作って案を作る 

感想:
A.WOOD BRAND BOOK という冊子を配られて、何人かから感想を求めていたが、
 この冊子、スタイリッシュではあるけれど何の説明をしたいのかが分からない。
 最後の制作情報のページに「HOKKAIDO WOODは北海道産木材製品のブランドです。」と
 書いているとこまで見ないと、何を宣伝したいのか理解できないんじゃないのか?
 北海道の山にある樹を切る宣伝と取られてもおかしくない。
 これを使うことで日本の環境が良くなる。という満足感を客に与えるようにした方がいいんじゃね。

B.提案のためのグループワークで、普段は90分のを40分で行う。というのは、
 道庁では案が浮かばなくて、普段からこうやって案を集めているんだろうな
 授業という感じではなかった。

木材流通 北海道の木材流通

隣の林産試験場から毎年講義に来ている方。
A.インターン自己紹介
 どこのインターンに行ってどういう印象を持ったか。というのを全員発表。

B.中間土場について
・北海道は、商社系か森林組合系が流通を抑えている。
 いい広葉樹が出ても、旭川の銘木市かパルプ、燃料ぐらいしか大きい引き取りがない。
 しかし、旭川は遠いため、出品を行わないこともある。
 パルプ工場等の土場を見ると、1割ぐらいは売れるような木材があるが、
 そこから工場へ戻ることはない。
 そのため、中間土場を作成し、工場へ回す木材としての選別と販売を検討中。
・日高南森林組合は、広葉樹を集めて、曳いて、その場で売っている。
 他にも、札幌の地下歩道空間で販売したりしている。
・岩手のノースジャパン素材生産流通協同組合 は、工場と山の中間をとりまとめ、
 クレーム対応もしてくれる。買値も公表している。
 土場は持っていないけど、流通を取りまとめている。

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