木育マイスター研修前半
資格取得を目指しての参加者が25人。うち北森カレッジ8人。
家具などの職人、教員、NPO、地域おこし協力隊、造材業者(オペレータ)等などが参加しています。
初日は、北森カレッジで行われました。
知床、根室、襟裳などから参加者が来ており、前泊後泊が必要な状況ですが、北海道の中央部なので北森カレッジは悪くないのかもしれません。
A.体験学習法の理解
アイスブレイク(打ち解ける)の手法部分が大きかったかな。
・1:1 肩たたき等の肉体的接触を含め、対面の自己紹介などを行う。
・1:3、1:4 グループ内で共通事項を探す。 全員内地出身とかとか
・多:多 ディスカッションを行う。
という風に、話せる相手を増やしていく。という感じです。
アイスブレイクが大事。というのは知っていましたが、そこに肉体的接触がある。というのは驚きました。が、パーソナルスペースを無理やり越させる。というのはいいかもしれない。
B.木育の理念
北海道が木育を始めたころから参加されている方の木育の流れを体験しました。
「木育の玉手箱」という教材いいですね。針葉樹、広葉樹の散孔材、環孔材、放射孔材の違いを見る。というもの。そして10倍ルーペの使いやすさ。に吃驚。
エゾマツとミズナラの木片にやすり掛けをし、クルミの実を潰してオイルを塗って、ハンダごてで字を書いて 磁石を作る。 小さい子供でもできるいい教材じゃないでしょうか。
この講義だとあんま時間ないから 簡易な体験としてもいい教材だったと思います。
C.旭川の工場見学
「白樺プロジェクト」へ参画している工場を見学です。
北森カレッジの学生は、色々工場見学してしまっていますが、今回の受講者はしたことが無い人が多いようです。
一般からの受注で材を引いたり、乾燥掛けてくれる。というのは珍しい工場だとは思いました。
家具工房も見学しました。
白樺の皮を保持していて、使用して北海道らしさを演出したりとかもしているようで、これはいいなぁ。と思ったり。
D.木に触れて木について学ぶ 伝え方
主要樹種11種?を樹種同定。
木や枝、葉っぱを使って ゲームを実施しました。
触感葉っぱ当てゲーム、枝伸ばしゲーム等など…
それらのゲームの前後で木の絵を書いて、成長を目に見えるようにしたり。
ゲームも、動→静 に並べることにより、集中力を高める。という工夫がされている。とのこと。
E.人の成長と木の関係
講義です。ちょっとよく分からなかったです…
その中で二つ。
・子供の価値観は9歳ごろまでに固まる
・欲求の階層構造:A.Hマスロー
元:生理的欲求→安全の欲求→社会的欲求→承認欲求→自己実現欲求:先
元側がきちんと成長していないと、その上に乗る実現欲求が細る。
色々と経験して成長した方がいい。





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