森林活用 森林再生実習の纏め
2023/07/12-13 森林活用 のデータの纏めを行いました。
元々は1個のゴルフコースだったのをエリアに分けていて、2005年-2007年に植樹したものの、3エリア分の毎木調査の結果です。

| 広さ | 本数 | 本数/ha | |
| ⑤ | 0.36ha | 1006本 | 2794本 |
| ⑥ | 0.21ha | 750本 | 3571本 |
| ⑧ | 0.16ha | 980本 | 6125本 |
移動時間や雨により時間短縮もありましたが、4日間かかりました。
狭いのに… と思ったら、本数が多すぎる。
ゴルフコースとはいえ、傾斜があるためか、植生が結構違いました。
■エリア⑦
・草は少なめで、胸高直径に届かないホオノキの実生苗が多い。
■エリア⑤
・イラクサ、イネ科、フキ等の草が繁茂しており、草の下にはアカエゾマツ、トドマツぐらいしか生存していない。
・実生苗はそんなにない。
ホオノキがちょっとだけ。
・胸高直径25㎝を超える木はここだけに存在
・植えていないエゾノコリンゴがいる。エリア④で2012年に18本植えたことになってるけど、上間違い?実生?
・アカエゾマツ、ハルニレ、ヤナギが多い
■エリア⑥
・⑤と⑦の中間ぐらい
エリア3個とも、最大の樹高平均は16mぐらい。
植樹して15年ぐらいとしても、だいぶ生き残っていると思います。
アカエゾは、胸高直径6㎝が1本を最大として、1cm,2cmが最多という辺り成長が遅くなっているとは思いますが、生きてるし、面白い試みだからこのまま続けて欲しいですね。


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