座学/実習

2023/06/28,30 森林路網

座学/実習

1年の時の森林路網の続きです。
2023/02/15-16 森林路網 以来の授業となります。

昨年のおさらい

の中の、一部新しい話。
・「林道」:一般車が入れるような規格の道路。安全も一般道路と同じレベル。
 「林業専用道」森林施業の車両のみ。安全は林道に及ばない。
 が、広さ、砂利、舗装、最高速度による違いはない。機能による区分けはない。
 道の横の幅員が50㎝か30㎝の差ぐらいか?
・北海道は、砂利のない作業路による施業が多い。
 夏に道だけを作って、冬に雪で道が締まってから材を出す。
 雪の下に砂利があっても意味が無いので… 安く済む。

施行基面高

道の中心となるSPに対して、幅員である1.8mの位置に、面の高さとなる杭を打つための方法を習いました。
その杭には、盛り土をいくらすればいいのかを分かるように十字杭をするとのこと。
※1期生は切土、盛土を行うための締め張までを行ったようですが。

本当に林道を作る場合には、釘レベルのズレも許さないとのこと。
そのためにはSP0からSP5へは、pol(5, 1.8)で 角度と斜め距離を出して、
SP0から光波で覗いた位置に杭を打つ。

実習

分かりますかね。
杭の真ん中に釘があるの。
機材をこの釘の真上にくるように据え付けています。

EndCurveを打ち込んでいるところです。

計算結果を元に、機材の角度を合わせ、
その延長線上に巻き尺で距離を取って、
紅白ポールが機材からぴったりと覗き込める位置へ杭を打っています。

慣れない学生のため、IP1,IP2とカーブ二つ分のくい打ち。
また、斜度に合わせた盛り土を示す十字杭をpolを使用して6つ打つので一日が終わってしまいましたが、
座学で習った値の使い道がやっと身に染みたいい授業だったと思います。

後日、ここに盛り土をする授業を行います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました