伐木造材実習 メンテナンス
2023/05/09-10 伐木造材実習 こちらの続きです。
とはいえ、「伐木造材実習2」の単位としては最後の授業になるため、メンテナンスをして終わります。
「伐木造材実習3」を選択していれば、まだチェンソー行うんですけどね。
チェンソーを使用する進路を選ばない人が少々いました。
私は、使わない進路の予定ですが「伐木造材実習3」は選択しています。

左では先日の試験が未クリアな人は、実習場で試験してますね。
右では、実習3を取る人も取らない人もメンテ中。取らない人は、バラシて綺麗にしてます。
が、ちょっと思ったのは、
2年生はこれでもうチェンソーを使わない人が分かった。
1年生は今日がチェンソー資格取得で、初めてチェンソー防護服を着用。
これ2年生の防護服、後輩に売れたら…?
施業技術 一般民有林の森林整備事業
A.森林整備を公共事業として行う理由
・公益的機能は、広域的で国民全体のメリットとなるため
土砂災害防止、水源涵養、保険・レクリエーション、地球環境保全、生物多様性保全
物質生産、快適環境形成、文化 など
・長期的な投資が必要であり、市場原理にゆだねた場合、十分な森林整備が確保されない恐れ
林業の循環のみで、利益を上げることが難しいため、補助でかさ上げし、事業として行えるよう
B.事業
・森林法による保安林制度や森林計画制度に基づく整備を公共事業として位置づけ
・非公共事業として行う場合もある
特定の政策課題を解決するために行われる場合がある
・森林環境贈与税事業
市町村が独自財源を活用し、森林経営管理制度に基づく森林整備や手入れが行き届いていない人工林の間伐などを実施
・森林・山村多面的機能発揮対策交付金
地域住民等による森林の手入れなどの共同活動への支援
・森林経営計画を立てる森林組合が事業主体となることが多い。
100ha以上を持つ林業事業体等は自分で森林経営計画を立て、施業することも(属人計画)
C.森林整備の方向性
・公益的機能を発揮しつつ、効率的な木材生産を行えるようにする。
施業の集約化と実施を進める、遠い/急傾斜など非効率な人工林は自然林へ変えていく
・主伐は補助金なしで市場原理で利益を出す
更新伐は、主伐だけど補助金が出る
→高齢級人工林の複層林家、着実な再造林のための主伐の分散 など
・保育間伐などを推進するために、集約haの緩和など行われている
主伐期が多すぎて、間伐に手が回らない。が、保育間伐してほしいから
・人工林内に広葉樹の侵入は残してもいい方向へ
・保残伐施業による生物多様性
D.練習問題

エクセルの使い方や書類の書き方の練習を実施

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