座学情報

2023/02/27-28 森林ICT,林業系資格広報,森林調査試験

座学

森林ICT 森林GIS実習

GIS=地理情報システム
QGISを使用し、複数の地図レイヤを重ね、それぞれのレイヤに情報を纏める。
その結果、分かりやすい地図ができあがる。
授業だけでは覚えきれないけれど、必要になったら思い出して勉強しなおして。という授業。

こんな感じの。(画像は国土交通省のpdfより)

・プロジェクトの選択の仕方
・複数ファイル(プロジェクトファイル、データファイル)が存在すること。
・情報の選択の仕方や見方の選択の仕方
・ネットからGISデータを落として来たらQGISにドラッグしてみればいい
 とかいいながら、拡張子の種類を細かく解説は要るのか
・ベクタデータ(点、線、面)、ラスタデータ(画像、セル情報集合体)
・座標参照系(CRS)とは、地図の位置情報を指定する基準
 基準が沢山あるためややこしい
  地理座標系:緯度経度(GPS)
  投影座標系:位置をXY座標で指定する。森林の地図は主にこの座標系
        日本には原点が19個設定されており、原点からのXY距離で表す
        広い範囲を使用するとメルカトルずれ。1振興局ぐらいの範囲で使用する 

  レイヤ座標参照系:図形を作るときに設定した「12系のXY座標」等の情報
           読み込み時に、「12系」の原点をきちんと指定する必要がある
           地理座標系で読むのはもってのほか
  プロジェクトの座標参照系:複数のレイヤ座標情報等を所持する

感想:
・なんか色々と教えたい。基礎!!作成済みのファイルを使って!! というのは分かるけど、
 その間が繋がらないのよね。

練習:作成済みのファイルを使って
・樹種ごとに色を付けて表示をする
・文字を表示する
・GPS情報を地図に落とし込み、GIS上で落とし込んだポイントに線で繋ぐ
・印刷用の編集。凡例やスケールバーの追加

他にも、QGISを使用して何ができるのか。を色々披露してもらいました。
森林組合で事務をする場合には、覚えておくと使うことあるかもですね。
・地形の3D表示を行う場合の地形データは国土地理院から取得
・写真撮影時の位置情報と方向を地図上に表示
・データ内の数値に合わせた地図上の図の拡大縮小表示(熊の目撃情報が多いとこはでかい●とか
  
  

林業系資格広報

林業に関わる資格があります。外部から資格について、広報にいらっしゃいました。
・技術士(補)(森林部門):国家資格
 一次試験で技術士補。実務経験を積んでから、二次試験で技術士。
 一次試験は実務経験不要。認定校卒業で受験しないことも可能。
 国家資格のため、評価が高いです。昨年度の合格者は59名でした。
  過去問:https://www.engineer.or.jp/c_categories/index02021.html
  過去問回答:https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html
・林業技師:民間資格
 実務経験後に取得可能。昨年度の合格者は140人。
・樹木医:民間資格
 実務経験後に取得可能。認定校を卒業で年数を短縮可能。

コンサルタント業務を行ってる会社は、資格取得者が何人所属しているか公表していることが多いです。
資格取得者がいないと受注できない仕事とかもありますからね。

森林調査 試験

森林調査を行う上での試験。
・必要な道具
・方位角の求め方
・標準地調査における材積計算
既に結果が返ってきたけれど、楽なものでした。
回答欄間違えなければ満点だったのに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました