山部で使わせていただいている敷地へ、冬季調査に行ってきました。
道を塞ぐ曲がり木がありました。
この木は夏から倒れそうだなとは思っていましたが、雪の重みで地面まで下りてきてしまいました。
これ、右側は沢地のため夏には近づけなかったのですが、冬なら木の根元まで行けます。
ということで、伐木頑張ってみました。
が、萌芽しているため、目的の樹を切るまでも大変。
安全に作業するために、周りの樹も切っていきます。
チェンソーのバーが差し込む隙間もないため、追い口がうまくできない。安全に矢を入れれないため、ツルを効かせて倒すより、ツルを効かせて倒れないとこまで切って、安全な方向から梃子で倒す。となりました。
伐倒後も曲がったままの幹。
伐倒時に、これは根元が跳ねる。と予想してましたが、予想通りに跳ねました。
伐根と元口の距離が1m以上離れてるのが分かると思います。
それだけ跳ねたということです。
その予想のため、普通に切ったら吹っ飛ばされるか倒れ掛かられる。
ということで、右側の樹に体を完全に隠すことにしました。
絶対に倒れないぐらいに追い口を作った後は、体を隠して、ツルを切って跳ねるを待ちました。
普通なら右手でチェンソーのエンジンを回すのですが、体を隠しているために手が届かない。
左手でエンジンを回して、右手で方向を合わせて切りました。
通直な幹が勢いをつけてツルを破断するのと違い、頭をついた幹が跳ねるための力でツルを破断しないといけないためでしょう。
点のようなツルしか残りませんでした。
怪我無く終了安全第一。
本当に安全にやるならチルホールで引き倒しましょう。








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