林業事業体としては珍しく、馬搬を行っている、西埜馬搬さんへ勉強させてもらいに行きました。
西埜馬搬さんのFaceBook
北森カレッジの学生の企業訪問。という形ですので、学生の保険を適用して作業を行うことができます。
同級生と4人で二日間訪問させていただきました。

場班のメリットは、林地を傷めないこと。重機と違い1mの幅もあれば通れるため、作業道を作らずにそのまま施業が行えます。
上記画像は、搬出後でも林地が無事であることが分かりやすいと思ったため、大きな画像です。
人力、馬力で行うため道具類は多いです。チルホールも数種類、滑車も複数。トビも複数ありました。
チルホールでかかり木処理や伐倒方向の調整。トビで馬が引ける位置まで、幹を引き上げる。等の作業も結構多く、道具は必要ですね。
あと、林道まで馬が運んでくれるけど、道の真ん中に運ぶことがあるので、トビで脇に寄せるなど、トビ大活躍です。

二日目は、カップだけではなく、ポニーのハスポンも馬搬を行いました。
さすがにカップよりは小さい木材ですが、それでも人では運べないような大きなものを運んでくれます。
カップもハスポンも、馬搬歴5年ほどとのことなので、ある程度自分で行動してくれます。
頭いいです。
馬搬は、現在の重機使用の施業とは異なり、効率はよくありません。
そのため、大きな現場。というより、小さな現場で特殊施業。という感じのようです。
1㎥いくらの施業ではなく、土地を大事にしたい。等の施業を望む方は連絡してみてください。

最後は、厚真ジンギスカンを食べて締めてきました。




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