木材加工 木製品の種類と用途
A.合板作成に使う接着剤の種類と性質
・木質の接着材の使用法
| 作成場所 | 接着方法 | 材質 | 用途 | |
| 材料、 製造 | 工場 | 大量に塗布、プレス 時間に余裕 | 主剤、硬化剤を混ぜる2液型が多い 加熱しても硬い | 耐水性や屋外利用可能な 化学反応型が多い |
| 家具、木工 | 現場 | 扱いやすく早く固まる | 1液型、速硬化型接着剤が多い 加熱すると軟化 |
・合板の接着性脳による分類
| 環境 | 用途 | |
| 特類 | 屋外又は常時湿潤状態 | 構造用合板のみ |
| 1類 | 断続的に湿潤状態 | 構造用合板、型枠用合板、普通合板など |
| 2類 | 時々湿潤状態 | 普通合板、化粧合板など |
B.合板とは
単板(ベニヤ):刃物によって薄くそいだ板
合板(ごうはん):単板を繊維方向が直交するように積層圧着した板材料
・かつら剥きで取るため広い面積の板が得られる
・縮小膨張が少ない
・品質の平均化ができる
・樹脂や薬剤で処理がしやすい
C.木質ボード類の特徴
・任意の大きさの幅の広い製品が得られる
・残材・廃材を有効利用できる
・比較的均質で等方性を持つ
・原料素材の欠点除去・分散できる
・製造過程で難燃化等の処理が容易
D.木質ボードの種類
| 種類 | 種類 | 構成要素 | 用途 |
| ファイバーボード | ハードボード 硬質繊維版 | 小 繊維 | 梱包材、自動車内装 |
| MDF 中質繊維版 | 家具、内装、構造用断面 フローリング基材 | ||
| インシュレーションボード 軟質繊維版 | 畳床、断熱材 | ||
| パーティクルボード | 中 小片 | 家具、キャビネット 建築内装材 構造用面材、建築下地 | |
| OSB | 大 木片 | 建築内装材 構造用面材 |
林業機械 林業機械の最新事情等
A.最新技術
・上空からのデータ取得:航空レーザー、UAV
樹高測定結果は、全て1m以内で誤差が収まる
・路網設計支援ソフト(FRD)
・森林3次元計測システムOWL
・ハーベスタによるカラーマーキング
・写真検知
が、実際は日本用のカスタマイズや流通が絡み色々大変。
B.造林作業の機械化
造林のみの事業体で大型機械を所持しているのは2割。ほぼ下刈りに使える機械を持ってない。
→機械化が進んでいない造林は若者の参加率が低い。機械化を進めたい!!
・リモコン型草刈り機 は発売されているが、誤伐対策に横を歩いている。
→草刈り機にカメラ付ければいいんじゃね?
・植栽列を残した下刈りでいければ、機械で下刈り済ませれる。
→実験しよう
・機械作業を前提した造林を進めたい
・植栽機は開発中
感想:
・頑張ってください。ICTでの許可が出るようにして楽にしてください。


コメント