種苗技術 苗木づくり実習
A.種の拡散は、以下のようなの散布様式に分類されている。
風散布 :風に乗って種子や果実が運ばれる。
カエデ類、マツ類等
動物散布:付着型:動物の体表について運ばれる。
俗称ひっつきむし。
被食型:動物に食べられてフンとして運ばれる。鳥やクマ等
果物等
重力散布:特定の散布手段を持たず、重力によって親木の直下に落ちる
ブナ、ミズナラ、トチノキ等
※↑どんぐり等、落下後に動物によって移動する場合もある。
B.人工育苗の種の保管。
被食型ナナカマド等も実を剥いで種とする。
2022/10/17 種苗技術のように、風散布も羽を取って種とする。
→自然界では、被食型は消化されて種に。羽は地面で勝手にもげたりするはず。
C.人工育苗の植え替え
根切、植え替えを行うことで、毛細根が発達して成長が良い苗木となる。
→自然界では、膨大な落ちた種から発芽し生き残った者が正義。
人工では、苗木に値段がついているため、活着し成長する苗木が望まれる。
D.種当てクイズ
図鑑を見て配布された6種の種類を当てよう。でした、画像のように教室の後ろに実物回答も並んでましたけどね。
うちの班は、下記でした。
鳥散布:アズキナシ、キハダ
風散布:トドマツ、アカエゾマツ、サワシバ
動物散布:オニグルミ
アズキナシは果肉付き。キハダは果肉なし。
条件がちがうううう。
E.種植え
Dで渡された種の果肉や羽取りをしたうえで種まきを行いました。種の数が少ないので精選は行いませんでしたが。

感想
D.図鑑で見ても、アカエゾマツ、エゾマツ、ヨーロッパトウヒ、ブンゲンストウヒの種と羽だけでは見分けつきません。松ぼっくり見れば一発ですけどね。
教室の後ろに行ったら、アカエゾマツ、エゾマツ、ヨーロッパトウヒが並んでたから選択肢が狭まらない。講師に選択肢意地悪ある?って聞いちゃいましたよ。
伐木造材実習 伐木の原理と理論圏
A.2022/09/15 施業技術、伐木造材実習の復習し、枝払いの動きをDVDで確認しました。
今週は立木の伐採が予定されているので、復習も大事ですね。
また、インターンで土場での枝切り体験をしましたが、難しかったんですよね。
先にこのDVD見たかった。
B.防護衣のメンテナンス
チェンソーが服に当たってから体に当たる前に繊維を出して、チェンソーの回転を止めるという繊細な防具。そのため、表層に汚れが溜まって繊維を出すことができないことがないように、洗濯しましょう。
防護衣の繊維は熱に弱い。
北森カレッジのファナーの場合は、40度以下のお湯で洗濯機。強い洗剤、脱水や乾燥機はダメ。
まぁ、洗濯表示記号を見ましょう。
C.防護衣の廃棄目安
一度でも刃を受けて繊維が出たものは廃棄。
繊維が出てなくても2年程度が一般的。
感想:
C.こんな高級品私物だとしたら2年ごとに買い替えなんてできねーっす。



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