実習

2022/10/13-14 伐木造材実習

実習

伐倒練習です。
試験も行い、本当の樹を倒すための最低限技術が身に付いたかを確認します。
伐倒の流れを画像をつけて記載します。

伐倒方向(15m先)を分かりやすくするために、
正面の樹皮を削って平らにします。

斜めも平らにしています。
受け口や追い口がどこまで切れ込みが入っているかを見やすくするためにしています。

受け口作成。
まずは水平切りです。
チェンソーについているガンマークを見ながら、方向をしっかり決めます。

が、私の悪い癖、刃先が下がるが出ており、水平になっていません。
これだと倒れる際に、下側(刃先側)に寄って倒れてしまいます。

斜めに切って受け口を作ります。

右画像の「正しい」となるように微調整します。

樹が倒れる際に、緑の空間を倒れている間は、樹が粘ってくれますが、その空間を潰した後は梃子の原理で樹の繊維をぶった切ります。

そのため、切りすぎがあると、ちょっぴり倒れただけで繊維のぶった切りが起こり、逃げる時間を確保できなかったり暴れたりと危険です。

追い口を入れます。
切りすぎないように注意。
つる幅をしっかり残さないと、クサビで安全に倒すはずが、この態勢のまま樹が倒れ始めてしまう場合があり危険です。

画像2枚目の斜めを平らにしたことで、距離感がわかりやすくなります。

授業では一定の太さの丸太を使用しているため、受け口の深さ、つる幅などは指定されています。
※実際の樹木の場合は、1/4~1/3などと可変です。

上手くいったり失敗したり、まだまだ練習が足りません。

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