除伐と地拵えを1日ずつ。班ごとに分かれての作業でした。
違う班の人に写真提供してもらってます
①育林実習 除伐・枝打ち・つる切り実習
トドマツ人工林での作業です。
トドマツは日光を遮るため、笹とかあまりないはず。ですが、
ここは笹、ツルが多い場所でした。
除伐:侵入木を取り除きます。トドマツの成長を阻害しそうな木が対象です。
白樺、タランボが多かったです。
トドマツがない空白地帯の侵入木はそのままにしました。
枝打ち:枝を切り落とし、成長で幹が太る際に、内部に全て取り込まれるようにする(生き節)
枯れ枝が長いまま幹に取り込まれたのは、
板になってから枝部分が抜けたりするのを防ぎます。(死に節)
伐採するのは、樹高の1/2~1/3の高さまでです。
つる切り:ツルは太さ5㎝を超えるのはざらにあります。幹に巻き付き、幹が太れなくする。
樹木の先端まで成長し、先端を曲げることにより、雪が付着しやすくなり、樹が折れる。
などの被害を防ぐために切除します。
画像左:1日目の開始前。足元から頭上までトドマツの枝が出ています。
日光が当たらない枝は、葉が出ないため枝を落としても悪影響ありません。
風通しや日当たりが良くなります。
画像中:2日目の開始前。左から光が刺しているのは、前日の枝打ちの効果かな?
※1日目、2日目で列を交互に作業してます、
画像右:2日目の終了時。すごいすっきりしました。
1/3より低い位置は、葉がついてても切断して地面に落ちてるのがわかります。
②育林実習 地拵え実習
2022/08/25 刈り払い実習、地拵え準備 の続きです。
来年度の1年生の植え付け実習の場所を整理します。
この場所、2年前に皆伐した場所らしいです。
地面に接している枝は、一部腐っていたりします。分解って結構早い。
2m間隔で、刈幅、置き幅、刈幅、置き幅と場所を設定します。
・刈幅:草刈りし、枝条を排除し、植え付けする場所を作ります。
・置き幅:枝条捨て場
画像左:コンパスと巻き尺で刈幅、置き幅の目印を置く場所を決めています。
画像中:枝を探しています。
ピンク丸は分かりやすくていいですが、赤丸のように隠れている物も除きます。
画像右:埋もれている枝条の中には3mを超える幹も有りました

中央から左側:草刈りし、枝条を拾った後です。
右側:草刈りをせず、草の上に枝条をぶん投げてます。
草は、植え付けの鍬をふるう際に邪魔にならないため、刈幅に放置しています。
埋もれている枝条は見つけづらいです。刈幅を行ったり来たりして見る角度を変えて探しました。
来年の1年生へ。
現場の左から1,2列目の枝条整理をしたのは私です。
枝が多くて植え付けしづらかった場合、私のところに文句を言いに来てください。
泣き言を聞かせてやります!!








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