実習

2022/07/01 育苗実習

実習

①育苗実習 春の苗畑実習

①育苗実習 春の苗畑実習

2022/06/09 地域見学(オホーツク)とは異なる美瑛の育苗企業へ訪問しました。
こちらもコンテナ苗は行っていますが、メインは裸苗のようです。
そのため、育苗のための敷地面積65haもあります。
その中の一部を見せていただきました。

裸苗は、2-2-1等と表記されますが、2年で植え替え、2年で植え替え、1年で販売。というのがわかります。
苗が育ち、苗同士で日光を奪い合うため、距離を離すために植え替えが必要なんですよね。

種まき
冷蔵庫:カラマツ

左:種まきから発芽し、強すぎる日差しから守るための寒冷紗が掛けられている所です。
ここで300万ぐらいの芽がでています。
またここで20人以上が草取りをしています。
右:植え替え後に葉を出すように調整しないと、根付かないため、葉を遅らせるための冷蔵庫の内部です。
私たちの見学のために、少し時期を過ぎているのに冷蔵庫を動かしていてくれました。

1列 270m 11千本
1列 130m? 5千本

植え替えを行った畑の写真。
右:カラマツ/グイマツの畑ですが、水はけが必要ということで斜面を使用しています。

“育苗実習”なので、上記のような見学だけではなく実習もしてきました。
A.苗の植え替え
 苗を植える用のトラクターの後ろに乗り、植える機械へ苗をセットする。
 トラクターで植えた苗がきちんと埋まっていないのを直す。
B.コンテナ苗の作成
 2年ぐらいの苗をコンテナにセット(コンテナへの土入れ、苗入れ、土馴らし)

A.Bどちらもですが、苗は生き物です。
形が1個1個違います。これを完全機械化するのは難しいでしょう。
Aでは、植える機械を使っていますが、セットと直しは人力です。
根の長さがそれぞれ違いますから・・・

年間300万以上の芽が出て、数年お世話をするという、大変な仕事。
数十人の雇用が発生している。というのも大事だとは思います。

丘のまち美瑛。
畑の丘の上から見た素晴らしい景色。
 


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